14. ロシア南部で旅客機が墜落！乗客は全員死亡か

みなさんこんにちは。micです。

今日のお話は3/19にロシアで墜落した旅客機についてです。

みなさんは飛行機や旅客機に乗ったことがありますか？

国内の遠いところや、海外に行く際に使われるこれらですが、事故の危険とは常に隣りあわせなのです。

今日のその利点と危険なところについて考えてみましょう。

それでは見ていきましょう。

飛行機、旅客機

みなさんはこの二つの違いがわかりますか？

旅客機は人を乗せて飛ぶ乗り物のことです。

一方飛行機というのは、みなさんが想像するような形で空を飛んでいる乗り物全般を指します。

つまり、旅客機は飛行機の中の一つということになりますね。

今回墜落した機体は旅客機なので、人を乗せて飛んでいたことになりますね。

墜落した地点

どうやら墜落した地点はロシア南部のロストフ州のロストフ・ナ・ドヌ空港に対して着陸態勢に入っていた旅客機のようです。

この旅客機はアラブ首長国連邦のフライドバイ空港を出発し、この空港に向かっているところだったようです。

乗客

この機には一体何人の人が乗っていたのでしょう

ロシアの南部地域緊急センターの発表によると55人が乗っていたようです。

搭乗者の方はこの事故で全員なくなってしまったようです。

ご冥福をお祈りします。

飛行機の利便性

飛行機はとても便利な乗り物です。

国内でもいろいろなところに空港があり、飛行機を使って移動することが出来ます。

また、車では行きにくい海外にも飛行機ならびゅーんと行くことが出来ます。

移動が長いような場合は飛行機の中で食事をとることもできますし、トイレもついています。

地球のどこへでも飛んでいける飛行機は間違いなく便利な乗り物です。

飛行機に潜む危険

では飛行機に危険はないのでしょうか？

もちろんありますよ。

まず考えてほしいのは飛行機の大きさや、重さについてです。

あんなに大きくて、重いものが空を飛んでいるんです。

すごいですよね！

それと同時に怖いと思いませんか？

落ちたら助からないかもしれません。

落ちないように設計はされていますが、どうなるかはわからないでしょう。

また、飛行機には外にくるくる回っている部分があります。

なんといえばいいんでしょうか笑

あ、扇風機のようなものです！

そこに鳥が入ってしまい、その部分が壊れてしまい墜落するケースもあるみたいです。

これはバードストライクと呼ばれています。

このように、飛行機には壊れるリスクもあるのです。

どちらをとるかは乗る方が各々の責任で判断するべきですね。

私は飛行機に乗ってガンガン旅行に行きます！

それでは、みなさんいいエアプレインライフを！

それではこのへんで。

また次の記事でお会いしましょう。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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～プロフィール～

名前 : mic (みっく)

年齢 : 23歳

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